96年盤をその昔購入していました.
リマスター版が出たので後者を改めて購入し,聞き比べたところ.
JBLスピーカー+BOSEサラウンド+AIWAプレイヤーの下では,リマスター盤は音がクリアになっって各周波帯の違いもしっかりグラフに顕れていたのですが,その分,音に厚みが無く,室内鑑賞では非リマスター盤の方に軍配を挙げました.
一方,GIGA BEAT及び,Iriver+オーディオテクニカ製イヤフォンでの再生ではデジタル里マスター版が完全に旧盤を圧倒.
スピーカーとイヤフォンをそれぞれ交換して接続したところ,プレイヤーの差は差ほど感じませんでした.つまり,プレイヤーの差は感じられないということです.
どのディスクをどのスピーカで出すのかで差が出ると考えられます.
イヤフォン(=小型スピーカ)での鑑賞が多いならデジタルリマスターを選び,通常のスピーカでの鑑賞ならば,非リマスター盤を選ぶといいと考えます.
Wonderful Time は楽曲の関係で旧盤がプレミア化していることもあり,鑑賞形態がイヤフォン主体ならば,デジタルリマスター盤を選ぶのも手です.
一方,比較的上質な再生環境下では旧盤の再生もまた違った味わいがあるので,両方必要かもしれませんね.
YEN BOX(1)
アルファレコード
アルファレコード
コアなファンならよくご存じの事でしょうが、「Another Door(前兆のB面)」と「And I believe in You(Are You Receiving MeのB面)」の2曲は、現在、このYEN BOX1の「It's a Y.T. World」でしか聴く事ができないのです。ドーナツ盤の「前兆」を持ってはいても、何年も前にレコードプレーヤーは廃棄処分。「Another Door」をどうしても聴きたいが、この1曲を聴くためだけに5万5千円は高すぎる。そんな悩みをお持ちの方はたくさんいるはず(?)。今回、かなり思いきって購入しましたが、大正解の大満足です。毎日、どっぷり鬱なこの名曲を堪能しています。Another Door I Open... But Not For Very Long...あの浮かれた時代、ここまで濃厚に「キミに捨てられてボクはもうボロボロです」と歌っていたんですね。ドーナツ盤のB面で。
GARO BOX (完全生産限定盤)(DVD付)
Sony Music Direct
Sony Music Direct
高校時代ライブ盤の「暗い部屋」「時の魔法」「大都会の羊飼い」「一本の煙草」「学生街の喫茶店」コピーして学園祭でやりました。畑、笠松、土屋生きてるか?このライブ盤もCD化されとるとは知らんかった。ラストアルバムの「夜間飛行機」も好きな曲ですが、CD化されるなんて期待してませんでした。10年前にもCD化されたそうですが完全に見逃してました。今回もあやうく・・・タワー・レコードではすでに入手不能でした。手に入ってほんとに感激です。日本のCSN&Yとか言われてますけど本家よりGAROの方が断然好きです。
CEO
outgroup records
outgroup records
シアワセ。また聴けた、「Days of heliotrope」。この歌、私は一度だけ聴いたことがあった。メロディが忘れられなかった。それから、また聴きたいと思い、この歌のために「CEO」を手に入れた。演奏がギター一本というシンプルさで、心に詩の情景を増幅させる。アルバム「Q&A 65000」の「最終定理-post modern living-」から続く物語の歌とも受けとれる。なぜ、これほど優しい歌なのだろう? ふたたび「Days of heliotrope」を聴き、ただ言葉を失いながら自分をシアワセと思った。
「Days of heliotrope」の他の曲も、もちろん聴けて良かった。「yes, mama ok?」らしい、おバカさとスタイリッシュさと耽美さで構成されたアルバムとなっている。デビューから数年経ているためか、全体的に曲の雰囲気がちょっと大人っぽい。けれど「sun oil」に聴けるように、かわいらしさは失われない。他の曲にもそういうところが健在でうれしい。また、このアルバムのいくつかの曲に聴ける口笛が、心地よい。金剛地さんの声のカンジと口笛が妙にハマる。この点も含め、このアルバムも曲のアレンジの仕方がめちゃめちゃ絶妙である。思ってしまう。金剛地武志さん、やっぱり才能あるヒトだなあと。
「CEO」が「yes, mama ok?」としては現時点での最新の(あえて言おう、最新であると)オリジナルアルバムだ。デビュー以来、ずっといい音楽を作り続けてきたと感じる。何より思うことだが、「yes, mama ok?」以外にこういうカラーを出せるバンドはないのだろう。今までも、そしてこれからもずっと。
「Days of heliotrope」の他の曲も、もちろん聴けて良かった。「yes, mama ok?」らしい、おバカさとスタイリッシュさと耽美さで構成されたアルバムとなっている。デビューから数年経ているためか、全体的に曲の雰囲気がちょっと大人っぽい。けれど「sun oil」に聴けるように、かわいらしさは失われない。他の曲にもそういうところが健在でうれしい。また、このアルバムのいくつかの曲に聴ける口笛が、心地よい。金剛地さんの声のカンジと口笛が妙にハマる。この点も含め、このアルバムも曲のアレンジの仕方がめちゃめちゃ絶妙である。思ってしまう。金剛地武志さん、やっぱり才能あるヒトだなあと。
「CEO」が「yes, mama ok?」としては現時点での最新の(あえて言おう、最新であると)オリジナルアルバムだ。デビュー以来、ずっといい音楽を作り続けてきたと感じる。何より思うことだが、「yes, mama ok?」以外にこういうカラーを出せるバンドはないのだろう。今までも、そしてこれからもずっと。
幻の名盤解放箱
P-VINE
P-VINE
年代的に意識して音楽を聴き始めたのはパンク以降の洋楽なので、まさか今ごろになって当時誰も見向きもしなかった古〜い歌謡曲にここまで打ちのめされるとは思わなかった!とにかく、完全に時代を超越していると思いました。次ぎから次ぎへと繰り出される楽曲群は間違いなく当時は一応売れる事を前提に作られていたはずで、それがまったく売れずにそして誰の耳にも届かず市場から消えて行ったことにより、今となってはまるで時代錯誤な新曲として聴けるという楽しみがあろうかと思います。しかし、この手のレコードを買い漁り、独特の感性により厳選した幻の名盤解放同盟による楽曲群はどれも完成度は高く非常にポップなのです!まず、今の時代では作り得ない音楽を聴きたい方にはマストであります!